2012/02/11

学生紹介:奥下和彦(修士一年)

Q 自己紹介をお願いします。 
A 映像作家です。CMPV、番組OPなどを制作したり、クラブでVJをしたりしています。


Q 大学院でアニメーションを学び始めて一年経ちました。感想を聞かせて下さい。
A アニメーションという技術は現代の社会においてもっと多岐にわたって活用されるべきだと感じています。



Q 影響を受けた作品や作家がいれば教えて下さい。 
A クリスカニンガムのラバージョニー(ピクシレーション)

Q 最近アニメーション以外でどのような作品と出会いましたか? 
A SkrillexDeadmau5Madeonなどのダンスミュージック



Q アニメーション制作において大切にしている事を教えてください。
A 人間の本質的な面を揺さぶるものを作りたいと思っています。

Q 本作品はどのようなところからアイデアやきっかけが生まれたのですか?
A アイデアを考えつくまでの課程が旅のようだったためです。

Q 本作品のコンセプトやメッセージを聞かせて下さい。
A 考えるということを映像化してみました。宜しくお願いします。
 






奥下和彦さんの作品「Imagination Trip」はプログラム「一年次作品2012」にて上映いたします。プログラム「一年次作品2012」は、3/9から三日間、横浜の馬車道校舎のみの上映となっています。

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